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子供が喜ぶキャンプ場!旭川「カムイの杜公園キャンプ場」

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こんにちは。

KIMAMA LIFEのTAKUです。

本日は子供とキャンプをするならぜひ行ってほしいキャンプ場

カムイの杜公園キャンプ場

をご紹介したいと思います。

目次

無料でたくさん遊べる!カムイの杜公園キャンプ場概要

早速キャンプ場の概要を書いておきます。

キャンプ場開設期間 5月1日~10月31日

住所 旭川市神居町富沢125

電話番号 0166-63-4045

持込テント料金 無料

オートキャンプ 不可

バンガロー・貸し用具  なし

ゴミ 持ち帰り制

管理人 体験学習館に駐在(9:00~17:00、7・8月は19:00まで。第二月曜日は休み。祝日の場合翌日休み)

施設・設備 車いす対応のトイレ、炊事場 各1棟 屋外大型遊具・屋内遊戯場、体験学習館、売店

温泉も近くです(#^^#) 高砂温泉

カムイの杜公園キャンプ場ですが、車で5分ほどのところに高砂温泉という温泉があります。

こちらの高砂温泉ですが、小さいお子様連れの方には嬉しい家族風呂もあります。

料金のほうも記載しておきます。

入浴料大人:600円 

子供:250円 幼児:100円 

家族風呂の料金も記載しておきます。

サウナ無し 1名:1500円       2名:1800円

サウナ付き 1名:1700円       2名:2400円

僕が行ったときは2名料金で家族全員入らさせてもらえました(#^.^#)

無料なのに遊具充実!ちびっこも大満足!

屋外大型遊具

カムイの杜公園キャンプ場はなぜお子様連れにおすすめかといいますと、遊具等の遊び場がたくさんあるんです!

しかも無料で!

それもものすごく広く、大人も一緒になって遊べます。

休日ともなればかなりの人でにぎわいます。

屋外も広い遊具で楽しく遊べますが、屋外だけじゃないんです!

雨の日も安心(#^^#)子供たちも退屈しない屋内遊戯場まであります。

体を使ってたくさん遊ぶのって見てるほう気持ちいいですよね!

こういう場所だとお友達も自然とでき、遊びの楽しさも分かると思います。

芝生のテントサイト

テントサイトは芝生になっています。

キャンプをするときは、初めに体験学習館に行き受付を済ませ荷物を運びます。

難点もあります。

駐車場からテントサイトまで距離があり、体験学習館にあるリヤカーを使って荷物を運ばなければなりません。

さらに。トイレと炊事場が1棟ずつしかないので、その近くはなかなか場所が取れません。

しかし、無料でこれだけの施設ですので仕方ないと思います。

そこを我慢できればちびっ子たちは大満足で過ごしてくれると思います。(#^^#)

子供たちは全力で遊び、大人たちはゆっくり自然を楽しむのもいいもんですね。

芝生の広場でキャッチボールやサッカーも

テントサイトのすぐ横にテントの張れない芝生の広場があります。

広い広場ですのでボール遊びなどもできます。

芝生で転んでもケガをしづらいので安心して見ていられます。

キャンプ場からの注意事項を記載しておきます。

楽しくキャンプなどを行っていただくため、次のことにご協力をお願いします。

1.受付 キャンプ場を利用される方は、体験学習館(森のふしぎ館)で受付をしてください。

2.車両の乗入禁止 当該公園は、一般車両の乗り入れが禁止されています。所定の駐車場をご利用ください。ただし、キャンプ、バーベキューなどに使う荷物を搬入するときは、体験学習館まで一時的に車両の持ち込みをすることができます。荷物搬入後は、速やかに車両を移動ください。

3.連泊とテントの移動 連泊は7日を限度とします。また、芝生の枯損を防ぐため3~5日ごとにテントの位置を変えてください。

4.協同生活 キャンプ場は、炊事場、トイレを含め共同生活の場ですので、他人に迷惑をかける行為をしないようにしましょう。

  • 夜遅くまで騒がないように。10時には就寝しましょう。
  • 糞尿、鳴き声などで、他の人に迷惑をかけるペットの持ち込みはご遠慮願います。
  • 芝生の保全、野火の防止、危険、騒音などのため、打ち上げ花火、発電機などの利用は禁止します。
  • 炊事棟、トイレは汚さないようにしましょう。

5.事前の場所取り キャンプなどに先立って、事前の場所取りはできません。ただし、キャンプファイヤーに先立ち、立入禁止区域をあらかじめ明示するなど、管理人の了承を得たものはこの限りでありません。

6.キャンプファイヤー キャンプファイヤーを行う場合は、事前に届け出を行い承認を得てください。

7.ゴミの処理 ゴミは持ち帰りとなっております。ただし、木炭だけは、火を消してから炊事場横のドラム缶に捨てていくことができます。

8.炊事場の使用 水の流しっぱなしなどをやめ、節水にご協力ください。また、配水管が詰まりますので残飯類は絶対に流さないようにし、使用後は必ず清掃をしてください。

9.火気の取扱い 芝生の枯損、野火の防止から炭火などを使用する場合は、コンロと芝生と一定の間隔をとり、直接地面に熱が伝わらないようにしてください。

10.場所の指定 キャンプ、バーベキューなどに使用できる範囲が決められています。指定された範囲内で行いましょう。

最後に

旭川でのキャンプ、子供の遊び場でお困りの方是非一度行ってみてください!

日帰りのデイキャンプもおすすめです。

バーベキューをしながら体を使って遊ぶ(#^^#)

素敵な光景だと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

3児の父親
5人家族
キャンプ大好き
家電大好き 
ガジェット大好き
内容もこのような内容になるかと思います。(笑)

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